ロング・エンゲージメント観賞
2005年3月4日 映画主人公(マチルド)が、戦争にて消息不明となった恋人を「生きている」と信じて関係者たちを訪ね調べていく・・・という物語(ミステリー)です。
試写会に行って見せてもらった以上、なるべくきちんと感想を書きたいな〜と思っているのですが、これは感想が書きにくいかも(^^;)
個人的理由ですが、私はカタカナの名前を覚えるのが苦手で・・・次々と出てくる登場人物の人間関係を把握するのに一苦労しました・・・。これが小説だったら戻って確認しながら読めるのだけど、映画だからどうしようもなく・・・(^^;)
ついていくだけで精一杯な状態(笑)
映像は宣伝どおり「アメリ」を思い出すような要素がちらほらと。この監督の独特の構成は、ちょっとユーモラスで好きです。
辛い戦争シーンが多い中で時折、ちょっとだけ明るさを運んでくれるように感じますv
あと画面の色。マチルドのいる世界は、黄色の暖かい色調に包まれていて。
その分、戦争シーンはグレーで冷たい・・・。この対比も分かりやすくて、かつ、切ない。
恋愛要素よりもミステリー要素の方が強め。そして戦争描写も多いです。
普段から外国のミステリーを楽しんでいる方にオススメの映画かと思います〜(^.^)
試写会に行って見せてもらった以上、なるべくきちんと感想を書きたいな〜と思っているのですが、これは感想が書きにくいかも(^^;)
個人的理由ですが、私はカタカナの名前を覚えるのが苦手で・・・次々と出てくる登場人物の人間関係を把握するのに一苦労しました・・・。これが小説だったら戻って確認しながら読めるのだけど、映画だからどうしようもなく・・・(^^;)
ついていくだけで精一杯な状態(笑)
映像は宣伝どおり「アメリ」を思い出すような要素がちらほらと。この監督の独特の構成は、ちょっとユーモラスで好きです。
辛い戦争シーンが多い中で時折、ちょっとだけ明るさを運んでくれるように感じますv
あと画面の色。マチルドのいる世界は、黄色の暖かい色調に包まれていて。
その分、戦争シーンはグレーで冷たい・・・。この対比も分かりやすくて、かつ、切ない。
恋愛要素よりもミステリー要素の方が強め。そして戦争描写も多いです。
普段から外国のミステリーを楽しんでいる方にオススメの映画かと思います〜(^.^)
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