もちろんレプリカなんですけど(笑)「漢委奴国王」のやつです。
九州に旅行に行った人が、歴史モノ好きな私を知ってか、お土産に買ってきてくれました〜〜♪
なかなか良くできていてv実物大だしvv
古代史スキーにはたまりません〜〜♪♪♪
ってか使う場所がないのが、淋しいくらいで(笑)
「漢委奴国王」の金印は、中国の後漢の時代(AD57)の頃、
光武帝が九州の奴国の王へと授けたもの、です。
この金印の何にときめくかって言えば、
その後1000年以上たった江戸時代に、一農民が土の中から発見したってことです!
勝手な想像なんですが、
権力闘争やらなんやらで、奴国が滅びん・・・とするまさにその時に、
側近か誰かが、敵に金印を渡さないように、こっそり土の中に埋めたんだろうなぁ・・・と。
なんというか、その時の情景を思い描くだけで
切なくなるっというか、哀愁を感じるっというか、
頭の中でぐるぐると勝手な空想が湧き上がってきて、とまらない〜(笑)
帰宅後、福岡市博物館のサイトで、
金印のページ(http://museum.city.fukuoka.jp/jb/jb_fr2.html)を見てみると、
出土には「墳墓説」と「隠匿説」両方あるのだとか!
それはそれで、また楽しい〜♪
九州に旅行に行った人が、歴史モノ好きな私を知ってか、お土産に買ってきてくれました〜〜♪
なかなか良くできていてv実物大だしvv
古代史スキーにはたまりません〜〜♪♪♪
ってか使う場所がないのが、淋しいくらいで(笑)
「漢委奴国王」の金印は、中国の後漢の時代(AD57)の頃、
光武帝が九州の奴国の王へと授けたもの、です。
この金印の何にときめくかって言えば、
その後1000年以上たった江戸時代に、一農民が土の中から発見したってことです!
勝手な想像なんですが、
権力闘争やらなんやらで、奴国が滅びん・・・とするまさにその時に、
側近か誰かが、敵に金印を渡さないように、こっそり土の中に埋めたんだろうなぁ・・・と。
なんというか、その時の情景を思い描くだけで
切なくなるっというか、哀愁を感じるっというか、
頭の中でぐるぐると勝手な空想が湧き上がってきて、とまらない〜(笑)
帰宅後、福岡市博物館のサイトで、
金印のページ(http://museum.city.fukuoka.jp/jb/jb_fr2.html)を見てみると、
出土には「墳墓説」と「隠匿説」両方あるのだとか!
それはそれで、また楽しい〜♪
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